6月 18

オフショア風力発電プロジェクト・ソリューション(Renewable Energy in Germany and Japan)

ドイツと日本の再生可能エネルギー

オフショア風力発電プロジェクト・ソリューション

ドイツでは電力の内の37.8%が自然エネルギーによってまかなわれています。とりわけ、風力発電は自然エネルギーの拡大に重要な役割を果たしています。陸上および洋上発電をあわせると、ドイツの発電量の20.4%となり、これは自然エネルギーの中で最大、全体で見ても褐炭に次ぐ発電量です。ドイツ連邦政府の計画では、2030年までに15,000メガワットの出力が系統接続される予定です。

一方、日本では固定価格買取制度(FIT)の導入以降、急速に拡大した太陽光発電とは対照的に、風力発電の導入量は今なおわずかな増加にとどまっています。 2018年に「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係わる海域の利用の促進に関する法律」が成立したことにより海域の長期占有が可能となり、本格的に洋上風力発電の導入が進むことが期待されます。

「ドイツと日本の再生可能エネルギー:オフショア風力発電プロジェクト・ソリューション」はドイツ経済連邦・エネルギー省による中小企業海外進出サポートプログラムの一環として、再生可能エネルギー分野に関する国際的な経済交流を促進する目的で開催されました。

フォーラムには洋上風力発電分野における専門家や企業をお招きし、同分野に関する日独の先進事例や技術をご紹介していただきました。日独両国の経験や運用ノウハウの共有と、洋上風力発電分野における経済交流促進に繋がるイベントとなりました。

(詳細のイベントレポートは、ドイツ語にて掲載しています。)

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