ドイツ・イノベーション・アワード

日本は、ドイツ経済と科学にとって重要なイノベーションの場所です。 2008年から、在日ドイツ商工会議所と技術革新を重視する有名なドイツ企業がドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞」を共催し、日本の若手研究者を顕彰しています。

ドイツ・イノベーション・アワード(GIA)は、日本で有名なイノベーション賞であり、日独間のビジネスと科学の交流の場を提供します。

2018年、GIAは創設10周年を迎えました。

詳細

ドイツ・イノベーション・アワードの目的

本賞は、日本の研究機関や大学との長期的なネットワークやパートナーシップの促進を目的としています。 ドイツの企業は、日本の科学との交流を深め、研究開発分野での協力を強化することを期待しています。 若手研究者は、応用指向の研究で卓越した成果を収めています。

審査方法

本賞の受賞者は、共催企業の技術専門家による予備審査の後、日独の学界から、各分野の科学研究に精通した常任委員と専門委員から構成される選考委員会において審査し、決定しています。選考委員長は、国立研究開発法人科学技術振興機構顧問・東京工業大学名誉教授・元学長 相澤益男氏です。

ゴットフリード・ワグネル

本賞の名前の由来にもなっているゴットフリード・ワグネルは、19世紀後半の明治時代に活躍した数学者で、創設者に名を連ねた東京職工学校(現・東京工業大学)やその他たくさんの日本の大学で物理や化学を教えていました。また、実用教育の重要性を主張し、陶磁器の製造技術について研究指導する一方、教育にも熱心であったワグネルは、優秀な人材の育成にも貢献しました。

「ゴットフリード・ワグネル賞2018」授章式の様子


動画

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授章式レポート

「ゴットフリード・ワグネル賞2018」授章式のレポートはこちらをご覧ください。

授章式レポート

プレスリリース

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プレスリリース 2018年6月26日