Japan Machine Tool Importers' Association / 日本工作機械輸入協会

日本工作機械輸入協会は1955年に工作機械輸入会社の集まりとして創設されました。

以来、日本国際工作機械見本市（JIMTOF）をメインとした展示会出展及び海外見本市（EMO、IMTS等）への派遣ミッションを通じて海外の最先端技術を紹介することで、世界最高レベルの日本のモノづくりを支えてきました。 

本協会は、金属切削型工作機械、鍛圧機械、測定・検査機器、産業ロボット、CAD/CAMシステム、切削工具、工作用付属機器等　金属加工製造設備及び技術の健全な輸入の発展と会員共通の利益を増進する為の事業を行い、以って我が国産業及び経済の発展に貢献する事を目的としています。

(March 2024)